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組織図・各委員会活動運営計画
組織図
備前ロータリークラブは、下記の組織体制で活動しています。
理事会
委員会
Ⅰ.クラブ奉仕
Ⅱ.職業奉仕
Ⅲ.社会奉仕
Ⅳ.国際奉仕
Ⅴ.青少年奉仕・高齢者福祉
Ⅵ.クラブ財政
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2024-2025年度 各委員会活動運営計画
Ⅰ. クラブ奉仕 委員長 幡山寛念
- [基本方針]
- 会長のクラブ方針に従って会長を補佐し、各委員会と連携を密に、ひと味加え、やってこない奉仕に取り組む。
- [活動計画]
-
- 出席・親睦・専門職・プログラム・友好・イメージ・奉仕と、会員相互に出会ったことのない世界を楽しむ。
- 受容!提供!から大切なことや新しいことに気づく。
- 未来の活動を想像し一歩一歩を持続しよう。
出席・プログラム 委員長 池本敏朗
- [基本方針]
- 「思いやりと協力を持って」のテーマの下、魅力ある例会を目指し、出席率向上に努める。
- [活動計画]
-
- 真の100%出席者に記念品贈呈を行う
- 緊張感を持ちつつ、和気藹々を過ごせる例会内容を検討、実施する。
- RI会長テーマ、地区スローガン、クラブテーマ、特別月間などを考慮した魅力あるプログラムを実施する。
- 例会、事業への積極的な出席を呼び掛ける。
親睦活動 委員長 谷口貴久
- [基本方針]
- 会員相互の交流促進や会員家族との親睦を深めるため、皆が参加しやすい親睦行事の企画・運営をいたします。誰かが楽しむのはなく、誰もが楽しめるような企画・運営を志し、親睦事業を実施してまいります。
また、自クラブ内だけではなく、他クラブ(県南16RC)の親睦委員会とも連携を深め、他クラブがどのような親睦活動をしているかなど情報を取ってまいります。
クラブテーマ『思いやりと協力をもって!』クラブ内外の親睦に努めてまいります。
- [活動計画]
-
納涼家族例会の企画・運営
クリスマス家族例会の企画・運営
観桜家族例会の企画・運営
会員誕生日など、お祝い行事の企画・運営
他クラブ(県南16RC)親睦委員会との情報交換と連携
他委員会、同好会への協力と支援
IM実行委員会との連携とサポート
姉妹クラブ 委員長 松﨑光明
- [基本方針]
- 前々年度より、コロナ禍の影響で中止されていた交流会が再開されました。 改めて強い絆で今後も出雲南ロータリークラブと姉妹クラブとして 交流を深めていく。
- [活動計画]
-
- 伊勢崎年度は備前ロータリークラブが訪問する年となります。委員会等を開催、藤原副委員長と相談、ご指南を頂き、進めます。
- 交流会を通じて出雲南ロータリークラブとの交流を図り情報交換します。
- 一人でも多くの参加を早期よりお願いし、スケジュール化します。
- 訪問する側として不備が無いよう、マナー及び訪問時の到着時間に気を付けてスケジュール検討します。
会員増強・退会防止 委員長 向井厚信
- [基本方針]
- 会員数50名を目標に会員増強、退会防止に取り組む
- [活動計画]
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- 前期までの会員増強資料を確認し再度見直しを図る
- 委員会、例会を利用し積極的に情報提供を呼び掛ける
- 積極的な勧誘活動を行う
- 会長、幹事、SAAのお力添えをお願いする
職業分類・会員選考 委員長 安井元子
- [基本方針]
- 会員より推薦された入会希望者に対しロータリーへの思いを育て、奉仕と例会へ参加していただくため「思いやり」と「地域社会での評価」検討を行い理事会に報告します。
- [活動計画]
-
- 推薦者の推薦情報を確認し、入会基準および一般的な社会性を充たしているかを確認します。地域への奉仕と奉仕の精神と「思いやり」があるか、例会、諸会合に出席できるかを審議します。
ロータリー情報 委員長 岡本富美子
- [基本方針]
- 今年の会長テーマは「思いやりと協力をもって!」です。
私たちは未熟な人間と言う生物ですから、思いやりと協力がなければ生きていけません。水、太陽の光、自然の恵み、そして人との繋がりで生きています。この繋がりは、ロータリークラブでの「人との出会い」と言うご縁や、見聞きする情報とのご縁で、支えあいながら生きています。情報委員会は、「良いご縁」や「良い情報」を皆様にお届けし、地区スローガンである「未来への架け橋」つくりの一助となるよう、努めます。
- [活動計画]
-
- IMや合同例会に参加して、先輩クラブ、他クラブとの情報に触れる。(「ロータリ入門書」の再認識に繋げる)
- 会員が隙間を見つけて講和する。
- 月間行事(11月)にスピーカーを招く。
クラブ広報・公共イメージ 委員長 岸本康子
- [基本方針]
- ロータリーに関する情報を一般の人々に提供し、クラブの各奉仕プロジェクトや委員会活動の活性化に資する広報計画を立案します。会長テーマに従って、思いやりと協力をもって楽しく活動することを基本とします。
- [活動計画]
-
- 週報の発行
- ホームページの充実
- 奉仕プロジェクトのメディア広報
Ⅱ. 職業奉仕 委員長 鷹取宏尚
- [基本方針]
- 今年度会長のクラブテーマ『思いやりと協力を持って』を会員相互で共有しRIの示す「職業を通して奉仕をすることで我々企業の品位と道徳水準を高め社会から尊重される存在となる」を推進する。
- [活動計画]
-
- 地域の支援学校に訪問し交流を図る。
- 各委員会と協調し委員会活動を計画・実施する。
- クラブメンバーの企業を訪問し企業風土、業務を理解する。(それによりさらにメンバー相互が尊重し合える関係になります。)
-
Ⅲ. 社会奉仕 委員長 石原伊知郎
- [基本方針]
- 今年度クラブテーマ「思いやりと協力をもって!」を実践する為、各委員会、又、団体等と連携、協力し、思いやりを持ち、地域社会への奉仕活動を実行する。
- [活動計画]
-
- 環境保全
- 地域発展
- クラブの公共イメージ向上
- ボランティア団体との交流・支援
地域発展・環境保全 委員長 福圓良子
- [基本方針]
- 豊かな自然を守り育てる取り組みの推進
- [活動計画]
-
- 豊かな森林をより良い姿で次世代に引き継ぐための活動
- 小・中学生と植樹事業を行う
- 瀬戸内海クリーン作戦を実施する
- 継続事業である安全タスキの贈呈
Ⅳ. 国際奉仕 委員長 延原巌
- [基本方針]
- 外国人労働者への偏見や差別がまだまだある日本において、いかに共生できるかを考え、実行に移す。海外日本語学校との連携により、日本の求める人材の育成をする
- [活動計画]
-
- 食を通して外国人労働者との交流を深める
- 海外の日本語学校への日本文化、必要な法律の指導を行う
ロータリー財団・米山記念奨学会 委員長 草加勝康
- [基本方針]
- ロータリー活動を支援する目的にて寄付をお願いする。支援金額についてはロータリー財団、備前クラブに対し思いやりのある額としたい。例年は100ドルが一つの基準であるが、今年度はドルに対し著しい円安傾向であるため寄付金額はメンバーの了解を得ることが重要である。
- [活動計画]
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- 100%ロータリー財団寄付クラブを目指す
- 金額の設定
Ⅴ. 青少年奉仕・高齢者福祉 委員長 安良田裕彦
- [基本方針]
- 次世代の若いリーダーを育て奉仕の価値を学びながら地域の産業を体験し成長してもらいながら次のロータリーアンとなってもらう為に応援をして共に成長する努力を行う。
- [活動計画]
-
- 備前焼の一連の製作活動を通じて地域事業の学びをします。内容としては、備前香登小学校において5年生19名の生徒を対象とした作陶体験を行い、出来上がった作品を地域高齢者へ寄贈する事業を計画しております。
Ⅵ. クラブ財政 委員長 徳永夕子
- [基本方針]
- 理事会で承認された予算に基づいて資金の管理と適正な運用の処理を行う。
- [活動計画]
-
- 会費その他の徴収については幹事の指示を受けて迅速に処理するとともに、各委員会の運営に協力する。
- 会計報告は、半期ごとに監査又理事会の承認を受けた後に中間報告及び決算報告を行う。
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